ニュージーランドの海から 健康の贈り物・・・ キョウカ
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キョウカネプトンは19種類のアミノ酸18種類のミネラル6種類のビタミンのほか、 MPS(ムコ多糖体)及びSODなどの自然の栄養が豊富な緑イ貝に発酵コラーゲンと グルコサミンをバランス良く加えているのが特徴です。 |
●キョウカネプトンは緑イ貝を12粒中1,920mg含み、その20%はムコ多糖体です。 なぜムコ多糖体が重要なのか? 体は無数の細胞から出来ていますが、細胞だけでは形を持った体は出来ません。 細胞がお互いに結合してはじめて、肌や筋肉、血管、骨、軟骨、内臓などが出来る わけで、これらをしっかり結ぴ付ける働きをしているのがコラーゲンとムコ多糖体です。 特に関節の軟骨はショックを吸収するような役割を果たしていますが、この柔軟性を 保っている特別な物質がムコ多糖体です。また、血管から運ばれてくる栄養分や、 水分を蓄え、細胞に供給し、細胞の老廃物を受け取り、新陳代謝を盛んにする役割 もしています。 したがって、ムコ多糖体の不足は皮膚、血管、骨、軟骨をはじめ、臓器の老化を早 めることになります。 さらに、ムコ多糖体は、中年期を過ぎると、急激に減少します。すると細胞の機能 は必然的に衰えて、皮膚がカサカサになり、しわが増え、艶がなくなってきます。また、 血管や筋肉は硬くなり、骨はもろくなり、内臓は弱くなり、病気にかかり易くなってし まいます。 |
●キョウカネプトンの原料である緑イ貝にはSOD(抗酸化酵素)が1g中に800単位と 多量含まれています。 SOD(抗酸化酵素)とは、スーパーオキサイド・ディスムターゼ(以下SOD)の略で、 スーパーオキサイドという活性酸素を除く酵素のことです。活性酸素は、体の細胞を 傷つけて痛みや炎症を起こし、組織に傷害を及ぼし、 その結果、関節炎や腰痛、リウマチ、白内障、ガン、動脈硬化、糖尿病などを引き起 こす原因となります。 SODは活性酸素を分解し、取り除いく重要な酵素です。 SODは年と共に減少し、年をとるほど酸化の害を受けやすくなります。 老化の研究で有名なR.カトラー一博士の報告では、人間と哺乳類の寿命は体内に 含まれるれるSODの量に正比例していることが明らかにされています。 |
階段の上り下りや、立ち上がった瞬間にひざに痛みを感じるなど、 身体のふしぶしの健康が気になりませんか? |
変形性関節症は変形性関節症は関節軟骨が損傷してしまう疾患ですが、軟骨の 構成成分の一つである、緑イ貝に含まれるムコ多糖体を摂ることにより、症状を軽減 したり、進行を抑えることができます。また、同じようにその構成成分のひとつである グルコサミンを一緒に摂れば、その効果はよりいっそう高まります。 キョゥヵネプトンには12粒あたり960mg(ほぼ1日の必要量)のグルコサミンが含まれ ています。 どうしてグルコサミンが重要なのか? グルコサミンは、ブドウ糖から作り出されるアミノ糖の一種。もともとは体内で合成 されるもので、軟骨を構成するヒアルロン酸の構成成分です。その他、関節の軟骨 の形成を促す作用を持ちますが、加齢と共に、その量は減少します。その結果、軟 骨が摩滅し、変形して、関節が軋みます。 キョゥヵネプトンには12粒あたり360mgの発酵型コラーゲンが含まれています。。 |
軟骨は、コラーゲンの隙間をプロテオグリカンが埋め、多量の水分が含まれています。 コラーゲンは主に休内で結合組織に多く含まれ、軟骨ではU型コラーゲンが主となり、 軟骨の構造維持やショック吸収の弾カ性を保っているものです。 今回、加えられたリキツド発酵コラーゲンペプチド(LCP)は、動物や魚の骨や皮、 筋などに含まれるタンパク質の一種であるコラーゲンにパイナツプルの天然酵素を 利用して、たんぱく質が吸収される時の中間体であるペプチドにした脂肪分を含ま ない高純度の消化吸収の良い天然タンパク質源です。 コラーゲンは漢方では阿膠(アキョウ)と呼ばれ止血作用があります。 コラーゲンの動物実験においても、ラットの粘膜を保護し、胃潰瘍の出血を防ぐこと がわかっています。 リキツド発酵コラーゲンペプチド(LCP)の中には、昇圧物質であるアンジオテン シン(ACE)変換酵素を阻害するペプチドの存在が確認されており、動物実験 においても血圧上昇を抑制する傾向が得られています。 コラーゲンには発育に関与する物質があり、また、免疫能カを高め抗癌作用 にも関与するマクロファージを活性化するとの論文もあり、LCPの生体調節機 能は、まだまだ実証されていくものと考えられ、研究が進められています |